
日本習字を始めようと思っているけど、近くに教室がない!

お習字教室の時間帯が、部活や他の習い事と被ってて行けない!

日本習字の半紙や墨は買えるの?
こういった疑問に答えます。

ざっくりした費用や、通信講座の流れ、メリット・デメリットも解説していきます!
自宅で学習できる通信講座
日本習字は、教室に通う他に自宅で学習できる通信講座があります。幼児や小学生も含め、全てのコースにおいて通信講座での受講が可能です。
通信講座の流れ

数週間後、日本習字から作品が返ってきます。上手く書けていれば級や段が上がります。
「ここがおしい」という部分は朱液(赤い墨)で添削されています。封筒を開けるときは結構どきどきしますよ。

通信講座だと部活や他の習い事が忙しくて教室に通えなくても、自宅でお習字を続けられます。
通信講座のざっくりした費用(年間)
ここからは通信講座の年間の費用を小中学生と大人の場合で計算してみます。
小中学生の場合
- 入会金(初回のみ)¥1,000
- 会費(手本代)¥6,900/年
- お習字セット(硯・下敷き・筆・習字バッグなど)¥4,400
- 用具代(筆・半紙・墨など)¥3,500/年平均
- 毎月の作品の郵送代¥120×12ヶ月=¥1,440
年間合計¥17,240ほど。お習字セットを持っていれば年間合計¥12,840ほどになります。
※用具代はペンギン書道教室に通っていた小中学生の年間平均額です。
大人(高校生以上)の場合
- 入会金(初回のみ)¥2,000
- 会費(手本代)¥13,200/年(高校生は¥8,400/年)
- お習字セット(硯・下敷き・筆など)¥7,480
- 用具代(筆・半紙・墨など)¥3,000~¥10,000/年
- 毎月の作品の郵送代¥120×12か月=¥1,440
年間合計¥27,120ほど(用具代は¥3000で計算)お習字セットを持っていれば¥19,840ほどになります。
高校生であれば年間合計¥22,320(用具代は¥3,000で計算)お習字セットを持っていれば¥14,840ほどになります。
用具代が3000~1,0000円とかなり幅がありますが、
- 準三段以下、または趣味程度であれば3000~4000円
- 三段以上で本格的に頑張る人は10,000円くらい
これを目安にしてもらったらいいかと思います。
※臨書部の添削は「添削券」(有料)の貼付が必要となりその分の別料金が発生します。
半紙や墨を購入したい場合
オンラインで注文→郵送で自宅に届く→振込 という流れです。
日本習字ではどのコースも、指定の半紙・硬筆用紙でお清書を提出しないといけません。墨や筆は「絶対日本習字の用具!」と指定されてはいませんが、筆は日本習字のものが圧倒的に書きやすいし、墨も品質が良いものが多いです。
日本習字のオンラインショップのURLを貼っておきます。

実際に通信講座の受講を申し込めば、IDやパスワードが割り振られるのでログインして用具を購入しましょう。
通信講座のメリット・デメリット
メリット
- 自宅で学習できる。当然、送り迎えも必要なし。
- 好きな時間帯に学習できる。学校や仕事、部活や他の習い事の都合で教室に通えない方におすすめ。
- 教室に通わないので月謝がかからない。
デメリット
- 筆使いがわかりにくい。直接指導ではないので、筆使いは悩む方が多い。
- 姿勢や鉛筆の持ち方、筆使いなど、変なクセがついてしまうリスクがある。
- 筆の替え時がわからない。傷んだ筆で学習を続けてしまい、上達の速度が落ちる。
- 筆や硯を自宅で洗うことになるので、洗面台が汚れる。
最後に
今回は通信講座の流れや費用をざっくりですが解説してきました。
通信講座は一人で学習することになりますが、近年ではZOOMなどを使ってリモートで指導している先生もいらっしゃるようです。また、YouTubeなどでは無料で色んな先生の筆使いを見ることが出来るので、参考にしながら学習を進めるといいと思います。
今回の記事は以上です(‘ω’)ゝ
