お習字教室に通うかどうか迷っている人で、こんな疑問を持ったことはありませんか?

どうして、字がきれいな方がいいの?

集中力が身につくってよく言われるけど、どういうこと?
今回は、こういった疑問に答えます。
字は自分の持ち物
お習字教室に体験に来られる保護者の方に話を聞いてみると、こういった意見が非常に多いです。

自分の字に自信がなく恥ずかしい思いをすることがあります。字は一生使うものだし、子どもにはそんな思いをさせたくありません。
字は教科書や絵具セットと同じように、自分の持ち物です。
教科書や絵具セットはみんな同じものでも、雑に扱う人は教科書の端がボロボロだったり、絵具セットは汚れていたりします。そんな人って、どういう印象でしょうか?
やはり、身の回りのものは丁寧に扱う人の方がいい印象なのは事実です。
字も同じで、自分の持ち物として綺麗な字の方が印象が良くなります。
しかも、あなたが書く字は一生あなたの持ち物です。
誰からももらうことも出来ないし、誰にもあげることも出来ません。
そして、ちょっとした伝言メモから、学校や会社の書類、大切な人やお世話になった人への手紙や年賀状、弔慶事の表書き、好きな芸能人へのファンレター…など…パソコンが主流になった今だからこそ、ここぞというときの手書き文字は特別です。

ぼく、好きなサッカー選手に自分の字で手紙を送りたい!

私は、友達の結婚や出産のお祝いにお包みを渡すんですが、
堂々と筆で名前が書けるので、習字やっててよかったって思います。
お習字を習うと集中力が身につく理由
ご存じのように、筆は鉛筆と違ってふわふわしていて書きにくいし、墨は一度書いたら消すことができません。
ほとんどのお習字教室では、練習用した後は必ず「お清書」をして先生に提出します。
コントロールの難しい筆と消えない墨を使って、一発で成功させなけばなりません。
一枚のお清書を成功させるために、同じことを何度も繰り返し練習します。そうすることで、集中力が身についていきます。

硬筆の学習の方が実用的だけど、筆で書くことにそんなメリットがあったんですね。
ペンギン書道教室に通う生徒さんの変化
最後に、ペンギン書道教室に実際に通っている生徒さんの成長の変化を紹介します。

最初は、挨拶しかできなかったけど、今は「○○してください」「ありがとうございます」と、先生にお願いとお礼がきちんと言えるようになりました。

中学生までは先生が来てくれるのを待っていたけど、今では「書いてみたので見てもらえますか?」と、自分から先生に声をかけられるようになりました。

人にもよりますが、他にも、自分で気が付いたことをお手本やノートにメモしている大学生や、自宅で予習してきて、疑問に思ったことはどんどん質問してくれる社会人の生徒さんもいらっしゃいます。
このように、お習字教室に通うことで文字だけでなく、礼儀作法や学習のための行動力が身についたり、生徒さんの成長とともに学習姿勢にも変化が見られました。
挨拶やお礼をきちんとすることや、先生に声をかけたりというのは人によっては勇気のいることです。
しかし、社会人になると礼儀や行動力はとても大切になってきます。
お習字教室に通うことで、文字だけでなくそういった礼儀や行動力も身につけてみませんか?

